岡山県|取引先倒産に巻き込まれた印刷会社が事業資金を確保した経緯
岡山で印刷業を営んでいます。地域の学校や企業のパンフレット、チラシを中心に仕事を続けてきました。
長年付き合いのある取引先から大きな案件を受注し、納品も済ませた矢先、その会社が突然倒産。
入金予定だった請求書が紙切れ同然になり、資金繰りは一気に行き詰まりました。
材料費や外注先への支払いは残り、従業員の給与日も目前。事務所で一人、どう立て直すか頭を抱えました。
そんな時、別の取引先から「ファクタリングを利用して資金を回した会社がある」と教えてもらいました。
初めて聞く仕組みでしたが、調べてみると請求書を現金化できるとのこと。すぐにファクタリング福岡さんへ連絡すると、こちらの状況を丁寧に聞き取った上で、資金調達の流れを具体的に説明してくれました。
結果、請求書の一部を資金化することで、急場をしのぐ資金を短期間で確保。
仕入先や従業員への支払いを無事済ませることができ、工場の稼働も止めずに済みました。
倒産に巻き込まれる形で失ったものは大きかったですが、資金を素早く確保できたことで、次の取引先への信用は保てました。
今回の件で学んだのは、どれだけ堅実に取引を続けていても、不測の事態は突然訪れるということです。
そして、資金の動かし方ひとつが経営の明暗を分けることを、身をもって知りました。

